勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。 また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。
勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。 また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。
国や自治体、医療機関等による広報の効果や4月に1回、5月に2回の集団接種を勝山市体育館ジオアリーナで行ったことが挙げられます。 また、市民の方が接種しやすいように4月以降の3回の集団接種では、事前予約なしでの接種を可能とし、そのうち1回は初めての夜間接種を実施いたしました。
過ぎてみれば短いという、どなたでもおっしゃるせりふになってしまうんですけども、その間、勝山市体育館ジオアリーナの建設、それから国体、バドミントン競技の誘致、平泉寺のまほろば、あるいは旧木下家住宅の修復等々大きな事業もたくさんございました。 これらについては、市議会の御指導やらいろんな御力添えをいただいて、順調にといいますか、進んできた感じがいたしております。
その中でも、この勝山の体育館ジオアリーナだけは、どこへ出しても恥ずかしくない立派な体育施設です。 この体育施設を活用して、教育環境を向上する、これは本当に自分としては素晴らしいことだと今も思っています。 加えて、長山公園にはしっかりとしたグラウンドもございます。こういったものも十分活用できると思っています。
1回目、2回目の接種同様に、今回も医療機関における個別接種と公共施設での集団接種を実施しますが、集団接種の会場につきましては勝山市体育館ジオアリーナを会場としたいと考えています。 これまで実施してまいりました1、2回目の接種との最大の違いは、国が同じメッセンジャーRNAワクチンでありますモデルナ社製ワクチンとファイザー社製ワクチンとの交互接種を検討している点です。
4期目には、新体育館ジオアリーナの建設や高齢者福祉対策、北谷町の振興等に成果を上げられました。新体育館の建設は、壮年会の総会や体育協会の総会で、必ずといってよいほど毎年必ず誰かが発言し、提案される最重点要望事項でした。現在、私も週3日から4日はジオアリーナを利用し、健康と体力の増強に利用しています。
本年度は、開催日は例年と同様ですが、会場につきましては勝山市体育館ジオアリーナを予定しております。 内容につきましては、式典及び記念写真の撮影のみを計画しており、例年開催しております新成人の実行委員会によるアトラクションや新成人の集いは中止することといたします。 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、来場者に施設使用基準を遵守していただくよう周知し、万全の体制をとります。
物資集配拠点の開設・運営については、勝山市体育館ジオアリーナ防災複合施設設置・運営マニュアル第2編物資集配拠点施設編に定められておりますが、2020年以降、激甚災害が頻発すると予想されております。近年の災害の教訓を生かし、善意の支援物資を市民1人1人に届ける市の受援力を平常時から高めておく必要があると思いますが、市の御所見をお伺いいたします。
勝山市体育館ジオアリーナでは、これまで多くのスポーツの大会やイベントが開催されており、オープン当初から休日はほぼいっぱいの状況となっております。 ジオアリーナは、スポーツの大会だけではなく、さまざまなイベントの開催が可能な施設としており、これまで大相撲の巡業やDINO−A−LIVE、サマー企業求人説明会、勝山産業フェアなども開催されているところでございます。
場合の一時避難所として、各公民館及び教育会館を含む10の施設、避難者が多数で避難が長期化すると判断した場合の拠点避難所としまして、各小・中学校の体育館、その他の体育施設、教育会館などを合わせまして18施設、そして拠点避難所の収容人数を超えた場合などに、拠点避難所を補完する予備施設といたしまして、各児童センター、児童館及び市民会館などを含みます七つの施設、そして福祉健康センターすこやかと勝山市体育館ジオアリーナ
そして、各小中学校の体育館等を避難所といたします拠点避難所が18カ所、そして各児童館等の予備避難所が8カ所、そして福祉避難所といたしまして、福祉健康センターすこやかと勝山市体育館ジオアリーナの2カ所、全部合わせまして38カ所が避難所となっております。
そのうち、過去3年間の具体的な内容についてということでございますが、通常の支援に加えまして、平成28年度においては、勝山市体育館ジオアリーナの落成式で、コーラスのグループや一般市民による国体ダンスソング等の合唱の披露、茶道連合会によるお茶会の開催などについて支援をしてまいりました。
それに加えて体育館、ジオアリーナ、そして温泉センター水芭蕉も停電になっています。近くの信号もとまっておりまして、今思えばよく交通事故が起きなかったものだと感心しますが、ドライバーの皆さんは、気のせいか信号が動いているときより右左用心して順序よく横切っていたようでした。
今年度の勝山市総合防災訓練は、昨年度に引き続き勝山市体育館ジオアリーナを主会場に、風水害・地震の複合災害を想定し、土のうを作成するなどの水防訓練や炊き出し訓練、物資の集積・仕分け・配送訓練、給水タンク・簡易トイレなどの設置訓練、LPガス発電機の稼働訓練など、計15の訓練を行いました。
当市には、この国際競技連盟の技術要件を満たす施設として勝山市体育館ジオアリーナがあることから、組織委員会との合意によりまして平成28年12月22日から、バドミントン競技と卓球競技の2競技を事前キャンプガイドに掲載しまして、各国・地域へ事前キャンプの情報を発信しているところであります。
渋滞が発生することが予測される期間には、恐竜博物館と連携し、JAテラル越前勝山中支店や勝山市体育館ジオアリーナ、あるいは越前大仏を臨時駐車場としてパークアンドライドを実施しております。北陸新幹線の金沢開業を機に、公共交通による観光客も増加していることから、勝山市としてえちぜん鉄道勝山駅から長尾山総合公園への直通バスを運行させるなどの対応を行っております。
また、11月17日から19日には、福井しあわせ元気国体、バドミントン競技のプレ大会として、バドミントン日本リーグ2017勝山大会が勝山市体育館ジオアリーナにおいて開催され、市内外の多くの観客が観戦する中、全国各地から集まった男子8チーム、女子8チームの135名の選手が、日本リーグ最高峰のS/Jリーグへの昇格を目指して熱戦が繰り広げられました。
観光の産業化を目指して鋭意努力されているおかげで、恐竜博物館、白山平泉寺、スキージャム勝山等の観光地、そしてスポーツ大会等の参加によって使用された勝山市体育館ジオアリーナなどは、相当のにぎわいを出してきているとありがたく、喜んでいるところでございます。 市外、県外、全国からこの勝山市に訪れてみえているものと思います。
今年度の勝山市総合防災訓練は、風水害・地震の複合災害を想定し、勝山市体育館ジオアリーナを主会場として、物資の集積・仕分け・配送訓練、給水タンクの設置訓練、簡易トイレの設置訓練、LPガス発電機の稼働訓練など、計12の訓練を実施し、勝山地区、北谷地区の住民避難訓練と合わせて約1,500名の方々に参加いただきました。
今年度につきましては、風水害・地震の複合災害を想定し、勝山市体育館ジオアリーナを主会場として各種訓練を行う予定をしております。訓練の主たる目的は、避難所及び災害対策本部の開設設置・運営における課題の洗い出しでございます。